OpenSeaで見るジェネラティブNFTの価格の推移

OpenSeaで見るジェネラティブNFTの価格の推移

本日は、かなり切り込んだブログになるかもしれません。あくまでも事実をお伝えし、どのようにご判断いただくかは、見て頂いた方にお任せしようかと思いますので、個人的な見解などは、あえて行わないでおこうと思います。

調査条件

調査日	2022.07.27 PM16:00～17:00
調査場所	OpenSeaの価格推移ブラフ
調査範囲	販売初日から今日現在までの価格の推移
調査対象	・日本のジェネリック ・ジェネラティブNFT及びそれに類するもの ・NFTRANKING.JPさんの上位20位以内
記載項目	・スタート価格 ・最高価格 ・最終価格 ※下2ケタで切り捨て
ご注意事項	・期間が短いもの及びリビール前の物は除きました。 ・それぞれで期間が異なります。 ・社会情勢などもありますので、あくまでも参考資料としてご覧ください。

１位：Murakami.Flowers Official

2位：CryptoNinja Partners

3位：ANIM.JP Official

4位：edo2022

5位：MEGAMI_NFT

6位：CNP Jobs

7位：Murakami Lucky Cat Coin Bank

9位：Murakami.Flowers Seed

10位：MetaSamurai - OFFICIAL

11位：Neo Tokyo Punks NFT

17位：Shinsei Galverse

18位：Neo Samurai Monkeys

19位：Kawaii Meta Collage

まとめ

今回は、日本のジェネラティブNFTの価格の推移を調査してお伝えしました。まず、20位中17コがジェネラティブだったことに驚きましたし、こうやって見てみると色々な傾向が分かってきました。

重ねて申し上げますが、社会情勢やそれぞれで色々な諸事情・その他があると思いますので、あくまでもご参考資料としてご覧ください。

それにしても・・・
成功したジェネラティブのクリエイターさんはしっかりと儲けてらっしゃいますよね(笑)　ただ、これだけのお金を集めるということは、それでだ責任が重大になってきますので、大きなプロジェクトとしてジェネラティブを運営していくには覚悟を持って臨まないといけませんね。

因みに海外ジェネラティブは、日本のジェネラティブとは少し違う傾向にあるようでした。