暗号資産(仮想通貨)

インターネットで取引ができて、ブロックチェーンという高いセキュリティで管理をしている通貨。

※当サイトでは、暗号資産のことを一般に広く知られている仮想通貨という言葉を使っています。

※2019年5月31日の法律の改正で「仮想通貨」は『暗号資産』と呼び名を変えると決定された。

クリプト(Crypto)

暗号資産=Crypto asset。「crypto」は本来"暗号"を意味しているが、暗号資産界隈では暗号資産の総称として使われることが多い。

ビットコイン

2009年1月に世界で初めて作られた仮想通貨のこと。未だに誰か特定されていないサトシナカモトが2008年10月に投稿した論文が元となった。

イーサリアム(ETH)

イーサリアムというプラットフォーム内で作られた仮想通貨の一つでスマートコントラクトという機能が組み込まれている。

スマートコントラクト機能

ブロックチェーンを使った信用性の高い仕組みで契約を自動的にできる仕組み

イーサリアムクラシックとは:coming soon…

マティック(ポリゴン)

ポリゴンが発行している仮想通貨

ポリゴンとは:イーサリアムと紐づいた一つ下の階層(セカンドレイヤー)にあるもの

セカンドレイヤー(レイヤー2)とは:メインとなるブロックチェーンの色々な問題を解決するため置かれているもの

ラップドイーサ(WETH)

ガス代の軽減や処理の高速化できるので、オープンシーのオファー(価格交渉)やオークションの入札(Bid)の際によく使われる。
※価格交渉や入札をした結果、NFTを購入できない場合もあり

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